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万治の石仏と伝説

万治の石仏と伝説
伝説によると諏訪大社下社(春宮)に石の大鳥居を造るとき、この石を材料にしようと、ノミを入れたところ傷口から血が流れ出したので、石工達は恐れをなし仕事をやめた(ノミの跡は現在でも残っている)その夜石工の夢枕に上原山(茅野市)によい石材があると告げられ果たしてそこに良材を見つけることができ鳥居は完成したというのである。石工達は、この石に阿弥陀如来をまつって記念とした。尚この地籍はこの石仏にちなんで古くから下諏訪町字石仏となっている。

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